CASIO G-SHOCK DW-5900 電池・ベゼル・ベルト交換
さて、MY部屋(将来息子用)が、車の部品とか漫画とか車の部品とかで、とっちらかっているため早々に整理せよとの指令を相方からいただきまして、ちゃっちゃとやっていたところ、15~6年前に流行っていたG-SHOCKブーム時に友人からもらったG-SHOCK(4品)がゴロリとでてきました。
使用可能1品、電池切れ3品で、この3品のうち1品がベルトの輪っか紛失とベゼルの劣化破損のDW-5900でした。
他2品は、ベルト・ベゼル共に販売終了が1品(多少劣化気味)、グリーンのクリアでちょっと時代を感じさせる!?が1品。
調べてみたところ、G-SHOCKは外装の劣化がスゴイらしく、触っただけでボロッとなってしまうようです。
他の時計も似たようなものなんでしょうかね?
で、ベルト・ベゼルが比較的手に入りやすくて、簡単に電池交換ができそうなDW-5900で電池・ベゼル・ベルトの交換作業と参りましょうか。
自分でやるので自己責任です。
部品の紛失はもちろんのこと、作業終了後の機能や動作に関する保障は全くありませんので。
え、MY部屋の掃除!?ちゃちゃっと終わらせましたよ・・・ベルトとベゼル注文しながら。
ベルト・ベゼル3800円(ぶっちゃけ定価はわかりません)

私のもちょっと触っただけでベゼルがモリッと割れました。
なんか油のようなモノが浮き出て、加齢臭と顔の油が気になる私に訴えかけているようでした。
そのため、ベルトの輪っかがなくなっているのが判明したのはベルト交換時でしたとさ。

ベゼルは劣化のため手で剥ぎ取りができたので、ベルトの取り外しから。
黄丸部にベルトの留め軸がありますので、精密マイナスドライバなんかで取り外します。
(留め軸に出っ張りがあるので、そこにドライバを引っ掛けて矢印方向に動かすと留め軸が動きます)
留め軸は下手すると、どこかにイってしまうので注意が必要です。

ベルト取り外し後の図。
赤枠部のネジはベゼル取付用のネジ。
黄枠部にベルトの留め軸があります。

右側が旧ベルト、左側が新ベルト。
なんか新品の薄皮がのっているのか、新ベルトには艶がありません。
使っているうちに黒光り・・・

では、余計なモノも外れたので電池交換から。
裏蓋の黄丸部ネジ4箇所を精密ドライバーで外します。
これから外していくものは、位置・方向なんかをきちんと覚えるか、デジカメに撮る等しておきましょう。
私は外す前に撮影、外したら、そのまま横にズラして置いて位置関係を掴んでました。

開きました。
裏蓋のパッキンで水分をブロックしているようで、このパッキンより内側には錆・汚れは見られませんでした。
で、赤丸部に注意!! 穴からバネが飛び出てます。
開けてからしばらく気がつかなかったのですが、紛失しなくて幸いでした。
というか1回行方不明になりました。

電池部分を本体から取り外しの図。
表示してませんが、電池部は4本のネジで下の基盤部に固定されてます。

電池部をひっくり返して電池を取り外しの図。
電池がどのように収まっているか、覚えておきましょう。

肝心の電池はCR2016。100均でも売っているとの話ですが、そこはケチらずにドドーンと。
230円。
ちなみに電池切れが上(日本製)、新品が下(インドネシア製)で共にパナソニック。

外したモノ一覧(名前は適当)
上段左から、裏蓋ネジ:裏蓋:内部ゴムカバー:時計外枠部
下段左から、基盤部円周ゴムカバー:電池部取付ネジと謎のバネ:基盤部:電池部

さて、電池交換。
単に電池交換をしただけでは、動きません。
赤丸部のACと書いてある隣の穴に電極があるので、それと電池のプラスを短絡します。(短絡するまで時計には何も表示されません)
私は、黄枠部の銅線の切れ端を使いました。
クリップなんかを広げて使うのも良いかもしれません。

時計の表示が確認できたら、外した逆順で時計外枠部に詰め込んでいきます。
詰め込みが終わったら、動作確認です。
すべてのボタンに反応があるか確認します。
ボタンに反応が無い場合は、電池部の金具と時計外枠部のボタン位置が合っているか確認します。
ちゃんと収まっていない場合がありますので、その場合は精密マイナス等でボタン位置と合わせて収めましょう。
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