車から降りる時に助手席側のミラーに違和感を感じたので、じっくり見てみると・・・
ミラー割れてんじゃん。
とゆことで、ブルーミラーに変更です。
前々から気になってた、ヤフオクで「次世代ブルーワイドミラー」と検索すれば出てくるアレ。
行きますよー。
このミラーには「貼付けタイプ」と「枠入れタイプ」の2種類があるのですが、RGの設定は「貼付けタイプ」のみ。
純正ミラーが割れてるので、無理やり枠入れします。
割れてしまった純正ミラーはそそくさとばらしてしまったので、割れてない運転席側での作業報告です。
まずは、純正ミラーを車体から外すのですが、これについては写真なし。
ミラーを上向き最大にして、下側に内張り剥がし等の道具を突っ込んで外します。
下側から覗くと、白色のプラスチックが見えるはずです。
この白色プラを土台として、ミラー枠がこれにはまっているので、白色プラからミラー枠を外す作業となります。
ミラー枠についてるツメが欠ける可能性があるので、なるべく暖かい日が良いようです。
ヒーテッドミラーの場合は配線(2本)も外します。

ツメは下側赤丸部分。黄色丸は差込のガイドみたいになってます。
私の場合、比較的暖かい日に割れたミラー(助手席側)を外し、別の寒い日(雨)に運転席側を外したのですが、運転席側はツメが欠けました。(右側赤丸)
ちなみに中央の白い部分はおそらくブチルゴム。

実のところ、完成後取付時に別のツメ欠けまして、リベンジしてます。
1回目に枠からミラー外す時の写真撮り忘れたんで、これもリベンジ。
外し方。
かなりアチチな熱湯に枠全体がつかるくらいにミラーを2分ほど浸します。
黄色矢印のように枠を上下に広げてミラー部を外し、裏のブチル部から押し上げて浮かします。
①の部分をめくるとそこの部分がほとんど外れた状態になるので、そのまま赤矢印の方向にスライドするとすんなり外れます。
ヒーテッドの場合は若干端子が引っかかるかもですが、上下にずらしつつスライドすれば良いかと。
枠はちょっとでも硬くなったら、もう一度お湯につけてしばらく待ちます。
この繰り返し。
そしたら、パックリ剥がれる訳ですよ。
熱いので要ゴム手袋です。
ブチルはなるべく除去しといた方が良いかも。あったかくすれば手で取れます。

枠が外れたら、今度は枠からミラーを外します。

で、「あそうだ、比較の写真撮るの忘れた」ってんでもう一度ミラーをはめ込んで、写真撮ってまた剥がそうと思ったら・・・
やってしまいました。
ホントちょっとでも硬くなったら、無理しないでお湯につけてじっくり待ちましょう。
ということで、両側共に割れてしまったわけで。
親水だかの皮膜も溶けたのか、かなり鏡面にムラがあって汚かったので、まぁいいか。

鏡面裏にヒーテッドの熱線が貼ってあるので、剥がします。
ゆっくり、角度をつけないように。
(角度をつけすぎたり、折り曲げる方向に剥がしたりすると熱線が断線して機能しなくなる可能性がありますので、慎重に)
ヒーテッド装備がない場合は、枠はめ込み作業まで飛ばしてください。

剥がしたら、断線なし確認のためテスターで導通確認。
パターン見たけどどこでどう繋がってるのか判断できませんでした。
導通OKならパターン面の粘着剤を除去します。
除去にはシリコンオフ使いました。

粘着剤の除去が終わったら、両面テープをパターン面に貼ります。
ホントはスプレーのりで行きたかったのですが、高額なのと適当なのが見つからなかったので両面テープです。厚さはなるべく薄い方がヒーテッドの機能を損なわないと思います。
貼り付けたら、カッター等で型抜き。
ブルーミラーの裏面には両面テープが貼ってあるので、息抜きがてらペリペリ剥がします。
剥がし終わったら、ヒーテッドをブルーミラーにペタッと。
貼る前に仮合わせしてマーキングしとくと楽です。
あと、ヒーテッドとミラーの間に空気が入るとヒーターの効率を悪くするので、適度に気にしておきましょう。(そんなに気にするほどでもないと思いますが。)

次は枠。
ブルーミラーは湾曲が純正より大きいので、枠とミラーの間に大きな隙間ができる部分があります。
ぶっちゃけ中心部分。
そゆ訳で、ここを空洞のままにしておくと、作業中にミラーを押したりするとパッキリいきそうなので、3ミリのゴム板を入れて、ブチルで貼付けました。大きさは3×4センチくらいかなぁ。
ブチルはゴム板の両全面に塗布しました。
厚みは3ミリ以下が妥当かと思います。おそらく5ミリでは、ミラーが完全に浮くでしょう。
で、枠の周囲に外装用の強力両面テープを貼付け。
純正のミラーはブチルのみで接着されて、枠で固定されていたので、テープはそんなに大きくなくても良いと思います。
ここでも、何度か仮合わせをして、マスキングテープなんかでマーキングしとくと良いかも。

しかし、ブルーミラーは「貼付けタイプ」なので枠にはパッチリとはまりません。
純正は「枠で固定」されていたのを「テープで固定」に代替する意味で両面テープを貼りましたが、やっぱり枠から浮いてると多少の不安が残ります。(浮いてると言っても、見た目ほとんどわかりません)
ここで、文字通り力技ですが、ミラーを枠に貼り付けたら上下の枠は多少動くので、無理やりミラーを枠にはめ込みます。(左右の枠はほとんど動きません。)
上下枠に入ったら、ビニール紐でも何でも良いですので、簡単に縛れて簡単に解ける物でグルグル巻きにして、枠を矯正します。
テープの接着安定化という意味もあるんですが、枠にはまって欲しいという願いを込めてグルグル巻きました。
で、24時間放置。


さて比較。
上が純正ミラーで、下がブルーミラー。
ほぼ同じ位置で同じ角度から撮影しましたが、ブルーミラーの視野が広がってるのわかるかな?
ミラーは天井部分を写しているのですが、一緒に写っている棚は上から4段目まで写るようになって、ペンダントライトが3個まで写るようになってます。
ちなみにミラーからライトの距離は95cmくらいで天井までは180cmくらい、ライトの直径は20cmくらいです。
正直100cmそこらで違いがハッキリ出るとは思いませんでした。
さぁ今度はツメ欠かないように慎重に取り付けしますよー。




3/28追記
慎重な取り付けのおかげか、すんなり取り付けできまして、1週間が経ちました。
思ったほど距離感に慣れは必要なく、最初から普通に乗れてます。
夜はライトのまぶしさが軽減されたように感じ、なおかつ暗いようには感じませんので不安なく運転できました。
パッと見た目の青がなんともいえず、意味もなくちょっと引いて眺めてしまいますね。
無理に枠入れにしましたが、現状ではズレや浮き等は発生してませんので、やってよかったなぁと思っております。
写真は上から
外観→外観拡大→運転者目線(運転席側)→運転者目線(助手席側)→
の順。